IT系スタートアップと伝統的中小企業で答えが分かれます
公開日 2026.05.13 / 検証日 2026.05.13 / テック比較ジャーナル編集部
社内チャットツールの選定は「会社の文化と既存業務」次第。両者の本質的な違いを整理します。
| 項目 | Slack | Chatwork |
|---|---|---|
| 提供元 | Slack(米) | Chatwork(日本) |
| 無料プラン | あり(履歴90日) | あり(グループ7個まで) |
| 有料プラン | 月925円〜 | 月700円〜 |
| 外部ツール連携 | ◎ 業界最多 | ○ |
| タスク管理機能 | △ アプリ追加 | ◎ 標準搭載 |
| 日本語サポート | ○ | ◎ 国産 |
| あなたの状況 | 選ぶべき | 理由 |
|---|---|---|
| もし IT企業・スタートアップで使う | Slack | 連携の豊富さと文化的フィット |
| もし ITに詳しくない社員が多い | Chatwork | 直感的UIで導入の壁が低い |
| もし プロジェクト管理も統合したい | Chatwork | タスク機能が標準搭載 |
| もし 外部パートナーとの協業が多い | Slack | 業界標準で相手も使いやすい |
Slackは「拡張性とエコシステム」が圧倒的。
Chatworkは「日本の中小企業のための国産チャット」。
社員のITリテラシーと既存ツール連携の必要性で判定します。前者が低く後者が少ないなら Chatwork、両者が高いなら Slack。一度導入すると乗り換えコストが高いため、慎重に選定してください。
有料プランの最安はChatworkが月700円、Slackが月925円。ユーザー数が増えるとChatworkの方が割安です。
IT業界はSlackがほぼ標準、日本の伝統的中小企業はChatwork導入が多い傾向です。